

もう行けない店、味わえない味、酔っぱらえないカウンター。100人の記憶と100軒の「二度と行けないあの店」についての追憶のグルメガイド『Neverland Diner 二度と行けないあの店で』のスピンオフ企画、全国各地の書店が編集し、地元のお店の思い出と写真で綴る「地元のネバダイ」ZINE。愛媛・松山の書店「本の轍」が編集したネバダイ松山ヴァージョン!
【目次】
・越智政尚「亀が奏でる12小節のブルース。」
・ハタノエリ「無くなっても、無くならない。」
・杉浦史典「FISH MAMA CAFE 」
・大久保久信「だんらん。」
・清水淳子「粋なオヤジの花園」
・本田菜津子「駅前のミスドとヤンキー」
・牧 賢一郎「千舟町通りのアルゼンチン」
・野本将太「あるいは風になりたいのかもしれなくて」