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看板建築 昭和の商店と暮らし

2,090円

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味なたてもの探訪シリーズ第1弾。昭和レトロの味な建築「看板建築」の物件を撮りおろし&貴重なフィルム写真で大解剖! 現存する看板建築店舗10件へのインタビュー取材、失われた看板建築アーカイブから、懐かしい昭和の暮らしを見て・読んで・楽しむビジュアルブック。 建築家の藤森照信氏らが命名した、店舗兼住宅の一形式。その多くは関東大震災後の復興期に現れた木造建ての建物で、 その正面だけを銅板やモルタル、タイルなどの素材で覆い、装飾した商店建築(町家)のことをいう。 建築家の手によらない自由奔放で愛らしいデザインが今なお人気が高い。 取材先 万定フルーツパーラー(東京都文京区) 岡昌裏地ボタン店(東京都千代田区) 湯浅物産館(神奈川県鎌倉市) 一不二(東京都中央区) 山本歯科医院(東京都千代田区) たから湯(埼玉県秩父市) 星野写真館(神奈川県鎌倉市) 江戸屋(東京都中央区) 藤太軒理容所(東京都西多摩郡) パリー食堂(埼玉県秩父市) --- 発売日|2019/5/29 監 修|萩野正和 仕 様|A5/ 並製本/192ページ

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